某の乙女ゲーム遊戯録

アラサー喪女の乙女ゲーム堪能記録。

百花百狼 キャラ個別 感想

百花百狼 ~戦国忍法帖~(ひゃっかひゃくろう)

キャラクター個別感想です。攻略順で記載。

ネタバレ有り。

黒雪(CV:下野紘)

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影蝕の術の習得のために、自分自身の記憶すら失ってしまった黒雪。自分がどんな子供だったかも、誕生日すらも、大切である槐との思い出も何ひとつ思い出せず。ずっと常闇のなかで地獄のような修行の様子は聞いていて辛かったです。序盤から槐への執着心が全開だったのは、自分の記憶に槐しかなかったからでした。闇の中に影が見えてくるような気が狂いそうな環境の中、自分を保っていられたのは槐との再会を希望として支えにしていたから。作中で寝ぼけた黒雪が、槐のいる現実の方を夢だと錯覚していたことに、その地獄の日々を想起させられました。「槐が現実に繋ぎとめてくれる」という言葉もここまでくれば納得です。

 

共通ルートで黒雪と再会したあのシーンも裏では、誰が誰なのかをまず様子を見て確かめていたこと、槐が自分がいなくても笑っているところを見て涙したことが後から判明して悲しくなりました。

 

そしてやんわりとヤンデレ枠でした。巧みに槐にマインドコントロールをしかけていく黒雪。2人だけでいいと、盲目的に槐に執着していました。槐が疑念を抱いて月下丸と接触しようとした時の、背後からの「何やってるの?」は怖かった。影を縛って布でもお互いの手首を縛って。急に過激派になるから驚きました。

 

第3者から見ると2人の関係は共依存にしか見えないのですが、そのことは2人自身もよく分かっていました。恋が何なのかわからなくてもただ「好き」という気持ちがあり、それは依存なのかもしれないけれど、でもその気持ちはお互いが同じ想いだから“両想い”だ、という言葉がストンと胸に落ちてきました。この2人の関係は無理に名前をつけなくていいものなんだなあと。

「槐が死んだらどうやって生きて行けばいいかわからない」といって必死に槐の手を引いていた黒雪は、ずっと迷子のようでした。無事に帰ってこれて良かったね。

『共生共死』という言葉が一つのキーワードになっていましたが、重みがあって良い言葉ですよね。

 

最終的には事件も解決して徳川忍組預かりになった2人。甲賀の仲間が皆生きてるよ……!またいつでも帰ってきてね、と見送られましたし、このエンドいろんな意味でハッピーエンドなのでは。百花百狼の他ルートで見られる、犠牲の上に成り立つハッピーエンドも重くて余韻が残る感じが大好きですが、こういうエンドも1つ2つあると救いですよね。すっきり終われました。

 

バッドエンドでは幻術を見ながら幸せに死んでいく槐。そして後を追う黒雪……。生きるも死ぬも一緒、でしたね。

 

これだけメインキャラクターが死んでいく話で、どのルートでも死ななかった生命力がすごい。ただ1人どこでも生き残ってましたね。(当人のバッドエンドを除く)

百地 蝶治郎(CV:鳥海浩輔)

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とにかく号泣したルートでした。3回泣いた。

序盤は一緒に任務に出向き、兄様の後を必死で追いかけて時には褒められたり、街の散策で昔を思い出しながら手を繋いで一緒に歩いたり、撫でられたり……師匠である厳しい忍の面も覗かせつつも、兄としての優しい人柄が見えて、基本ほのぼのしてました。

 

そして、そこからの追討令。一気に深刻になって温度差にヒエっとなった。蝶治郎は滅びた伊賀の長の子で、伊賀攻めにより全てを失った過去を持ちます。掟に反して槐を助ければ、今度は自分の判断により里を滅ぼすきっかけを作ることになってしまう。甲賀の里を守るために苦渋の決断を下し、迷いを振り払って槐追討の任に当たります。月下丸が槐の元に向かう際に争わず道を譲ったのは、後から勘道の文による指令だったことが分かりましたが、それでも槐を助けることができるのは月下丸ただ1人だと心に留めていたあたり、自分の代わりに助けて欲しいと本心では思っていたんじゃないでしょうか。そして、忍びの掟を忘れ全てを投げうっても己が信念を通す月下丸が眩しく見えてたんじゃないかなあと。きっと槐が月下丸とそのまま逃げ延びてくれればそれで良いと思っていただろうに、現実は残酷で、自らの手で槐を手にかけなければならないことになり。忍びは何も持たざるべきと、蝶治郎は全てを諦めました。

 

追忍としてやってきた蝶治郎と槐の対峙が切なすぎました。夕暮れの修験場に迎えに来てくれた優しい過去を思い出すような風景で。どこを斬ればいいか分からず、得物を置いて自らの手で首を絞めるシーンで涙腺が機能しなくなりました。槐が微笑んで蝶治郎の袖を掴むところでもう駄目でした。袖を掴むというのも、昔の幸せな記憶からなんですよね…。手で締める方が命が徐々に消えていく瞬間がダイレクトに伝わるはずなのに、それを選んだ蝶治郎が優しく見えて。

 

そして仲間の死と埋葬のシーンでもう一度泣きました。更に、自分が死なないと里が滅ぼされることを槐が知って自殺しようとしたシーンで3回目の涙が。ここまで自分が生きるために親しい人達が死んでいき、周りを犠牲にして生きることに悩み、生きていていいのかとずっと自問自答してきた槐。そして自分の存在が、自分が一番大切にしてきた里を滅ぼすことになると知って、本当に自分の生きている意味が無くなってしまい自害を選びます。そんな槐の心境に涙しました。

 

私、わりと涙腺が強固で涙を流すほど泣くことってあまり無くて。皆が泣いた!っていう作品でもじんわり涙が浮かぶくらいだったんですけど、このルートでは久々に涙を流しました。それに1つのルートで3回も泣くなんて。しかもプレイしてたのが帰省中の新幹線の中だったんですよね(笑)ゲームしながら急に泣き出す女に隣の人は何を思っていたのだろうか……(遠い目)。

 

蝶治郎が槐のことを1人の女性として意識していく心の移り変わりに、緩やかに悶えさせられました。「夫婦のようだ」と蝶治郎に言われて槐が喜んだのかどうか、蝶治郎が槐の口から聞き出そうとするシーンが大好きです。

「――唇を、寄こしなさい」という台詞にはドキッときました。いきなり熱くなるんですもの!!師であり兄でもあった蝶治郎らしい言い回しが最高でした。

蝶治郎は気づいていないだけでずっと前から槐のことを愛しいと思っていたんですよね。昔と今、2度恋をした。京の街散策で手ぬぐいを受け取ったときに既に槐は自分を迷わせる存在だと自覚していました。そして、それよりずっと前の昔、夕暮れの修験場に迎えにいってた頃もきっと槐は大切な存在だったのだと思います。

 

ラストは五右衛門、黒雪、半蔵と次々と仲間に助けられて城から脱出する疾走感に心が逸り。エンディングに向かうにつれて柔らかくなっていく蝶治郎の態度や増える軽口が微笑ましかったです。狂言による代理戦争という胸くそ悪い真実で仲間が死んでしまった背景はどうしても悲しいけれど、それでも幸せだなと感じさせてもらうことができました。もっと軽口を叩く蝶治郎や照れる蝶治郎が見たいよ~~もっとイチャイチャが見たい……。本編の糖度的にはこれくらいで満足なのですが、ちょっとだけでもいいから後日譚が見たい……!いつか槐の呼び方が「兄様」じゃなくなる日がくるのかな。

 

バッドエンドはお互いを貫くスチルもずっと心に残っています。術により舞い上がっていく薄紅色の花びらが鮮血で真っ赤な花びらへと変わっていき、散った後にはようやく自由になった一組の番いの抜け殻だけ――という風景描写が素敵すぎます。悲しいけどBGMも相まって綺麗なBAD ENDでした。

石川 五右衛門(CV:緑川光)

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他ルートでよく助けてくれる陽気なお兄さん。序盤で秀吉が全てのものを奪っていったと零した際は、いつも飄々としているからそれが何なのかわかりませんでしたが、実は五右衛門はかつて風魔任軍の頭領・風魔小太郎で、仕えていた主君である北条氏が秀吉に討たれたというのが事実でした。敵であれ極力殺しは避ける理由も、風魔時代に残忍な術でずっと殺してきたからとのこと。全てのものを奪っていった、というからには頭領時代の五右衛門はきっと仲間を大切にしていた忍びだったんじゃないかなあと。その辺は詳しくは作中で語られませんでしたが。そして里の為じゃなく自分の為に生きるため忍びを辞めて現在に至ります。そんな彼と過ごすうちに、槐も次第に自分の意志で生きることを選択できるようになっていきました。

 

共通ルートでは遊び人という雰囲気を前面に押し出して、槐がただの町娘のようなデートを楽しんだり。事件が起こって逃避行が始まったときも、緊張感はありつつも五右衛門の包容力とか余裕さがそうさせるのか、そんな彼と一緒だったので終始安心できるルートでした。牢からの脱出を里に迷惑がかかるからと尻込みしていた槐を盗んで連れ出してくれたのはさすが大泥棒の石川五右衛門といいますか。日本のルパンや……!(?)そういえば、このルートで秀吉を殺ったのは黒雪ですかね。別行動してたって言ってたのと、槐が心配で追ってきたというのも罪悪感からかな~と。

 

道中は過保護な月下丸とそれをおちょくる五右衛門のやりとりが面白かったです(笑)ところどころ月下丸の声が裏返るほどのリアクションがあって、それがお気に入りです。

 

エンディングはとにかく楽しかった!策を弄し、風魔に戻り槐を取り引きに使おうと非情になる五右衛門。彼のことだから何か策があるんだろうな~と今後の展開にわくわくしていました。最後は五大老の前で一芝居。そして大量発生する石川五右衛門wwww

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画面が賑やかでした。ラストは花火のあがる城をバックにお金をばらまきながら道中する一行は愉快でしたね。

 

ここぞというときに「槐」と呼んでくれるのがいい。でもやっぱり普段のお嬢ちゃん呼びが五右衛門はしっくりきますね。そんなこんなでお互いの心を盗みあってめでたしめでたしな五右衛門ルートでした。

 

バッドエンドが非常に印象に残っています。「さぁ、悪夢と共に逝きな。……夢幻操葬の術」ってやつ、かっこよすぎました。文字に起こしただけだと中二くさいけどホントにかっこよかった。それだけ言い残して惨劇を背に槐の亡骸を抱え、微笑みながら一筋の涙を流す五右衛門のスチルが印象的です。ここまで極力殺しを避けてきた五右衛門が、忌避していた最凶の術を使ってその場を血に染め上げたことも、彼の悲しみが伝わってくるような行動でした。

服部 半蔵(CV:津田健次郎)

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前髪を降ろした時の破壊力。これに尽きます。一気に幼くなるよ……萌えポイントをうまいことついてきたなあと。本人も童顔を気にしているのがちょっと可愛いですよね。

 

半蔵は根本的に槐と考え方が違います。どちらかというと蝶治郎に近いのかもしれませんが、蝶治郎が里の“仲間”に対して情があり迷いを持っていたのと違い、半蔵ははじめから仲間や信頼、優しさは忍びに必要なく、一切の迷いを持ちません。そもそも理解ができないといった様子で。優秀な忍びとしては文句なしの当然の考え方なんでしょうね。家康の命令には詳細を効かずともまず是で答えるというのも忍びに撤していて。主である家康に下された槐の命を守れという任務に対しても、「守る」と「死なせない」の違いが分かりませんでした。そんな半蔵の心がどんどん変わっていくのがこのルートの見どころでしたね。

 

はじめは時間の無駄だと当身で気絶させられ運搬、そして身体を休ませるために手を縛って猿轡までかませる粗末な扱いでした。そして徐々に槐を認めていく半蔵。修行までつけてくれることになりました。槐もただ守られるだけでなく、共闘するようになります。槐が強くなってしっかり敵と戦うのは半蔵ルートならではの演出ですね。

 

忍びとして認めていくだけでなく、半蔵は徐々に槐が何を考えているのか、その心を気にしだします。五右衛門が槐を攫っていったときに焦り、心配する半蔵が見られたときにはやっとか!という気持ちでした。「恐怖はなかったのか」と問い、無事を知って安堵する半蔵は明らかに最初と違います。花を見せに廃寺のあった場所に寄ってくれる優しさも見せてくれたり。

甲賀の忍びが追忍としてやってきた時には槐の心を汲んで殺しませんでした、あの半蔵が。そして勘道を前に「俺は、この娘を守るためにここにいる」と言い放ち、ここできっと家康に言われた「守る」と「死なせない」の違いがわかったんじゃないかなあと思います。わかったというか、気持ちを自覚したというか。そして、気付いた気持ちに名をつけると手放せなくなるからその感情には名前をつけないと静かに決意する半蔵はどこまでも忍びでした。

 

そして伊賀攻めの手引きや、槐の母親を殺したのが勘道だったという事実も明らかになります。これまでやってきたルートでも相当クソ親父でしたがここまでくるとどうしようもないですね。槐が自らの手で勘道と決着をつけた展開が良かったです。

半蔵が受けた自分を抹殺せよとの命に気づき、自分から半蔵と向き合い武器を構える槐が格好よかったです。このルートでは槐ちゃんが本当に成長したなあとしみじみ。

 

エンディングでは大胆にも家康の目の前で槐に口づけするという、はじめの半蔵からは考えられないような行動を見せてくれました。そして、何も告げず一切振り替えられずに家康に着いて行く半蔵。最後に主人を取るところは半蔵らしいなと思いました。

半蔵は言葉少なだけれど、大事な言葉を何度も繰り返すのが印象的でした。

 

そして家康との主従関係もこのルートの見どころでした。家康が半蔵のことをよくわかってるのがいいですよね。時にはからかったり、諭したり。そして半蔵のことを自慢する家康が微笑ましかったです。あと命令を騙った風織を静かに斬り捨てた家康様が格好良かった。個人的に見た目も性格も話し方(これは宮田さんが好きというのもありますが)もめっちゃタイプなんですよね家康様。ショートストーリーとかでいいから少し家康とのエピソードが見てみたかったです。

 

バッドエンドは忍びであることを捨てられない半蔵は、家康の命に背いたことに死をもって贖うことを決め自害を選びます。そして槐が半蔵の代わりに手を下し、槐もまた後を追って折り重なるようにして逝く2人……。生粋の悲恋エンドって感じでした。半蔵、やっぱりどこまでも不器用な人です。

月下丸(CV:羽多野渉)

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何があっても、何処にいようとも絶対に助けに来てくれる月下丸。そんな彼の忠義の秘密が明かされるお話でした。月下丸のルートに入ってからは、いつもの「槐様を守る」に不穏なニュアンスが漂い、何やら呪縛のような執着を感じます。本ルートはもちろん、他ルートでもどこまでも献身的な月下丸に一体何が隠されているのか……どきどきでした。今回は蝶治郎ルートで散々泣いたので甲賀忍による後見人決めの代理戦争の展開には泣かずにすみました。おそらく蝶治郎ルートより先にプレイしていたら確実に泣いていたと思います。

 

そして月下丸の最大のポイントは主従という部分にありますよね…!主従っていいですよね。主ガチ勢で過保護なところや、主に対して懸想して葛藤するところとか。主から好意を向けられてどうしたらいいのか分からなくなるところとか。月下丸にも存分に従者萌えさせて頂きました。兄の振りをして槐を呼び捨てにしたり敬語をはずしたりすることを大分頑張ってたり、槐が「月下丸兄様」と呼ぶたびにたじろぐのが可愛すぎました。そして槐が弱った月下丸にちょっかいを出しすぎて組み敷かれる体制になり、主への想いを堪える月下丸……従者萌えのツボをしっかり押さえてくる~~~。ただ一度だけでいいから存在を確かめさせて欲しい、といって恐る恐る槐を抱きしめた小さな願いも切なくて素敵でした。その後も時が経って再び抱きしめ合った時に唇も合わせようとしたけれど、すんでのところで止まる月下丸。主従の壁は厚いし高い……!

 

道中は黒雪も合流して、兄弟のやり取りが見ていて楽しかったです。「槐や月下兄がいない甲賀と縁が切れようがどうだっていい」と、なんだかんだ月下兄のことも気にしてくれる黒雪でよかったです。ボーナスシナリオで勃発する兄弟喧嘩が二人とも可愛い。月下丸も黒雪も槐ガチ勢だからやっぱりこの2人は兄弟ですね。黒雪もどのルートでも消えてたと思ったら槐が1人で絶体絶命の時とか必ずかけつけてくれますし。

 

そして明らかになる月下丸の秘密。月下丸の、槐を守ることに対する執着は呪いがかけられていたからでした。心の奥底に絶対の掟を刻み込む『呪言刻みの術』。槐への絶対の忠義が呪いとして月下丸に刷り込まれていました。そして、呪いは1つだけじゃなかった。実の母親に、自分を殺した勘道の子を絶対に殺せ、という呪をかけられていたのです。最初に「殺せ」の呪をかけられ、それを反転させるため次に「守れ」の呪を上書きされたと。これには驚きましたね……。設定よくできるてるなあと。ずっと月下丸の中で聴こえていた「必ずあの子を……」という女の人の声は「守れ」じゃなく「殺せ」だった。てっきり槐の母のかがり様だと思わせるミスリードでした。最後の追忍が月下丸で、これまでずっと守っていてくれた、絶対に裏切ることがないと思っていた彼が敵になる展開は驚きでした。

 

最終的には真実の愛が呪いを打ち破ります。三つの時に刻まれた呪いよりも、槐と積み重ねた長い年月がそれ以上のものを刻んだと。呪による「守る」でも「殺す」でもない、月下丸の中で槐に対する愛が真実でした。二つの呪いを愛が凌駕して上書きした。愛で呪いを解くって、御伽噺のようで素敵ですね。

 

そして秀吉に見せられた、皆の髪束が衝撃でした……。狂言によって仲間同士で殺し合いをさせられたあげく、死した後に墓まで暴かれて。惨すぎる。

月下丸が最初に槐に言った「月は落ちて天を離れず」を最期、秀吉と勘道の前で言い放ったのが最高に決まってましたね。いい所でいい決め台詞を持ってきてくれた。

さすがパッケージキャラというべきか、百花百狼のタイトル回収もこちらでしてくれました。人は花にも狼にもなれる。

 

ラストの「従者であると同時に1人の男として傍にいたい」という言葉に、まだ従者でいてくれるんだと個人的に歓喜しました。従者兼・恋人な、2人の今後を覗き見てみたいものです。