某の乙女ゲーム遊戯録

アラサー喪女の乙女ゲーム堪能記録。

CharadeManiacs(シャレマニ) 明瀬キョウヤ 感想

CharadeManiacs(シャレードマニアクス)

明瀬キョウヤ(CV:斉藤壮馬)の感想です。ネタバレ注意。

みんなのヒーロー明瀬くん。ヒヨリちゃんとの距離感が絶妙。

 

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⇒攻略はこちら(シャレマニ 明瀬キョウヤ 攻略)

 

ネタバレあり感想です。このゲームはキャラ同士の秘密の繋がりなどもあり、ネタバレを見てしまうとゲームの楽しさが半減してしまいます。コンプリートした方以外は閲覧をお控えください。しつこいですがコンプ前

に見ると本当に後悔します。

明瀬キョウヤ 個別ルート感想

キョウヤくんの第1印象は王道主人公!センターキャラなので安心して進められるかな~と。ただし最近のオトメイトは(いい意味で)信用できませんからね。正統派に見せかけて黒幕だったりとかとんでもないものをブッ込んでくるからキョウヤくんに対しても信じたいと思いつつ若干、警戒してました(;’∀’)完全にメタ読みですが。ちなみにシャレマニ4人目の攻略でした♪

 

全面的に思ったのは「頼りになるお兄ちゃん」

はじめは運動部の面倒見の良い先輩、ってイメージを持ったのですが、先輩というよりすごくお兄ちゃんでした。ヒヨリちゃんの頭をわしゃわしゃ撫でたり、ほっぺつんつんしたり、可愛いとか好きとかさらっと言ってくる。確実にキョウヤくんは女の子何人も泣かしてると思いますね、ええ。

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お兄ちゃんっぽいと思ったのは間違いではなかったようで、最後に妹がいたことが判明します。2人の妹がいるということで、女の子の扱いに慣れているというのも納得ですね。まさに妹のいるお兄ちゃんって感じでした。

見た目だけみると高3男子だしそれなりに照れたりしそうなのに、ほとんど照れずにヒヨリちゃんにスキンシップを図ってました。そのスマートさにドキドキさせられました。そういえば寝ぼけたときもあんなことをしておいてキョウヤくんは全く照れたりしてませんでしたね(*´Д`)そういうところも好きなんだけど、ちょっとヒヨリちゃんが可哀そう。

 その寝坊イベントは王道ですがこのルートで一番のニヤニヤポイントだったと思います(・∀・)もうちょっとで布団と間違えてスカートめくるところでしたねwww「一緒に寝たい」とか言った直後にメイちゃんの渾身の平手打ちを喰らったオチにも笑わせてもらいました。トモセ君がいたら間違いなく刺されてますねえ。

布団に引きずり込んだことはお墓まで持っていこうねキョウヤ……!

 

キョウヤくんは行動力溢れるキャラクターでした。周りのために率先して行動できて、いつも当たり前のように助けてくれる。まさにヒーローです。「ヒーローになりたい」と真っすぐに言える彼が眩しい。ひたすら前を向いている人だなあと。そしていっつも人のことばっかり考えている。そんな自己犠牲も厭わなさそうなほどの正義感が彼の良いところでもありますが、もうちょっと自分のこと考えていいんだよ…。

ヒヨリちゃんに対しても、悩んでいるときにすぐ察して、彼女が気負わないような理由を作って何度も気遣ってくれます。お手伝いで同行したときも居場所があるように役割をくれる。

そんなキョウヤの行動をヒヨリちゃんはすごく尊敬していて、お手本にして自分を変えていきます。できないことが多いから努力してきたという彼のように、ヒヨリちゃんも自分に足りないことを努力で埋めていこうとします。その彼女にキョウヤくんも励まされ。お互いがお互いの欲しい言葉がわかり、支え合える。まさに相棒やパートナーといえる関係になっていきました。

 

彼が抱える秘密は、両親がスポンサーであるということでした。ヒヨリちゃんが明るく振る舞うことに敏感に気付けるのは、自分もそうだからじゃないかと彼女に指摘されていましたが、ずっと嘘の罪悪感を隠して明るく振る舞っていたんですね。

そして情報局の人間でもありました。上司命令~と言っていたので、ミズキさんの部下ってことでいいんですよね?ミズキさんルートで「協力者」の存在自体は明らかにされていましたが、キョウヤくんだったんですね。そういえばよくミズキさんと2人で話していましたもんね。

 

明瀬のことを真っすぐに信じたヒヨリ。ヒヨリちゃんの告白はいつもためらわずに真っすぐ気持ちを伝えますよね。それから晴れてカップルになった2人。キョウヤくんみんなの前で堂々の彼女宣言でしたね!いつも思うけどトモセ君が不憫だ……。

 

忘れた「妹」の記憶を取り戻すためのドラマ出演で、飛び入り参加直前の「こんな時どうすればいいのかちゃんとお手本を見せてもらってる」というヒヨリちゃんのセリフが熱かった。今までのストーリーがすべて生きていて、ここに繋がっていることを感じさせられました。

 

最後はポイントを溜めきって、「1人だけ帰還させるか、1人を除く9人を帰還させるか」の選択を迫られます。キョウヤの考えは既に決まっていて、迷うことなく自分以外の皆の帰還を願います。

「ずっと待っていてくれるか」って質問はこういうことだったんですね…。

プロデューサーが誰であるかキョウヤは確信していたので、その人を残す1人の犠牲にすることもできたし、それよりも前にプロデューサーを指名して異世界配信を終わりにすることもできた。最後まで「全員を信じる」という自分の言葉のまま、信念のとおり突き進みました。理想の自分になれるように生きてきた彼でしたが、もう理想は越えられたんじゃないかな。

この行動が「犠牲じゃなくて選択だ」と言い切るところもカッコいい。ヒヨリちゃんが、彼の帰還を「信じる」と言ったのは嘘だった、というのも彼女の切なる気持ちが伝わってくるようでした。

 

キョウヤの「おいで」がとても好き(*´Д`)

 

***

P.s.メイちゃんも大活躍なルートでした!猜疑心が渦巻く世界でのキョウヤとメイの友情が輝いてみえた。花火のお話とか年相応のはしゃぎっぷりで微笑ましいです。男子高生って感じで。

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